門真市古川橋の耳鼻咽喉科なら栗山診療所へ|中耳炎、咽頭癌、花粉症などの治療は当院へ。

〒571-0066 大阪府門真市幸福町19-18 TEL 06-6904-3387

耳・鼻・のどの病気

耳・鼻・のどの病気について簡単に説明させて頂きます

耳・鼻・のどの病気
受診の際はいつ頃からどのような症状が出現したかお話しして下さい。疑問や不安、ご要望などがある場合は遠慮なくお話し下さい。また、下記以外の症状につきましてもご相談ください。
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耳の病気

■ 中耳炎

難中耳炎
中耳炎のほとんどが、細菌やウィルスが鼻から耳管を通って中耳に感染する事で炎症が起こります。 例えば、かぜをひくときやインフルエンザにかかったときなど、中耳炎にかかりやすく、 治療せずに放置していると慢性中耳炎や滲出性中耳炎に移行することもあります。 子供に中耳炎が多いのは耳管が未熟で、大人よりも短く、太く、まっすぐなために鼻や喉の影響を受けやすいからです。 また、アレルギー性鼻炎による耳管の粘膜が腫れたり、アデノイドが細菌の繁殖源となっている事も中耳炎を起こしやすくする原因になります。

■ 滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)

滲出性中耳炎
鼓膜の奥の中耳腔という部屋に滲出液という液体がたまる病気です。子どもでは3歳ごろから10歳ごろまでに多くみられます。子どもの難聴の原因では一番多いものです。 治療は、中耳にたまっている滲出液をなくして聞こえをよくするための治療と、耳に悪い影響を与えている鼻(小児副鼻腔炎)やのどの病気に対する治療とを並行して行うことが大切です。 病気の程度が軽い場合には薬による治療や、鼻から耳に空気を送る耳管通気〈じかんつうき〉という処置を行います。 たびたび滲出性中耳炎をくり返す場合は、鼓膜を切開して滲出液を吸引したり、鼓膜にチューブを入れる手術も行うことがあります。

■ 真珠腫性中耳炎

真珠腫性中耳炎
耳管狭窄症、滲出性中耳炎、慢性中耳炎などの中耳の換気が悪い状態が続くと、鼓膜の中に真珠のような白い塊が出来ます。 放置すると骨を溶かして進行していくことがあります。 耳だれ、難聴、めまいなど起こします。さらに脳の方まで進行すると顔面神経麻痺などを併発することもあります。 治療には定期的に耳鼻咽喉科で耳内の掃除を行い、感染のコントロールを行うことが重要です。状態のより手術の是非の判断が必要となります。

■ 耳だれ

耳だれ
耳だれは、耳の中から液体状のものが流れ出る状態を言います。 耳だれの原因の多くは、中耳炎によるのもです。中耳炎は、風邪・インフルエンザの次に多い病気といわれております。 その他に、内耳炎、外耳炎(外耳道炎)、外耳道湿疹、外耳道損傷などが考えられます。 耳だれが出ているときは麺棒で耳の入り口付近だけをぬぐい、速やかにお越しください。

■ 突発性難聴

突発性難聴
突発性難聴とは、急に聴こえが悪くなる病気です。 原因としてはウィルス、神経疲労、血流障害などが関与するといわれていますが明確にはなっていません。 耳の神経は、非常に弱くなるべく早く治療を開始した方が回復する可能性が高いと言われていますので、すぐに耳鼻咽喉科を受診することをおすすめします。 聴力検査を行い障害の程度を調べ、神経の回復を助けるための治療を行います。ステロイドの内服や点滴を行うこともあります。

■ 耳鳴り

耳鳴り
耳鳴りとは、音がしていないのに音が聞こえる状態です。 現実には音がない自覚的耳鳴(じかくてきじめい)と、患者さんの体の耳付近や耳管などで実際に何らかの音がしていて、それが聴こえている他覚的耳鳴(たかくてきじめい)に分けられます。 治療方法は、原因がはっきりしている時には、その病気を治療することが耳鳴りの治療になります。しかし、多くの耳鳴りは原因不明です。

■ メニエール病

メニエール病
メニエール病とは、‘ボー’という耳鳴がして、回転性のめまいが起こります。 内耳の中にあるリンパ液のむくみにより起こると言われています。 原因は不明ですがストレス、ウイルス感染などが考えられています。 聴力検査にて低音部難聴を認めますが、耳が詰まっている感じのみで、聴こえが悪いと自覚しないこともあるようです。 治療は、むくみを抑える利尿剤や神経をたすけるビタミンなどを内服します。めまいが激しい場合は点滴治療も行います。
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鼻の病気

■ アレルギー性鼻炎(花粉症など)

アレルギー性鼻炎(花粉症など)
アレルギー性鼻炎の主な症状としては、連続的に起こるくしゃみ・鼻水があります。スギ、ヒノキなどをアレルゲン(原因物質)とする季節性のものと、ダニ、ハウスダストなどをアレルゲンとする通年性のものがあります。 アレルギー性鼻炎の治療方法としましては、まずアレルギーの原因が何かということを調べて、生活習慣の改善など抗原回避を心掛けます。 また、抗アレルギー剤の内服、点鼻スプレーの併用などの薬物療法で症状を緩和します。 重症のものに対しては、凝固装置で鼻の粘膜を焼灼する手術的処置も有効な場合があります。

■ 副鼻腔炎(ちくのう症)

副鼻腔炎(ちくのう症)
副鼻腔炎とは、いわゆる「蓄膿症」です。 鼻の鼻腔の周囲の骨に存在する空間である副鼻腔に炎症が起きる鼻の疾患です。 副鼻腔炎は、小児に発症することも多く、急性中耳炎や反復性中耳炎、滲出性中耳炎などの原因にもなります。 また、治療せずに放置していると慢性化、重症化して手術治療が必要になることもありますので、早めに受診し治療する事をお勧め致します。

■ 鼻出血

鼻出血
鼻からの出血の多くは、鼻の入り口の内側からです。 止血方法は、まず外側から指で鼻全体を押さえてください。 綿球やティッシュなどを鼻に入れたうえから押さえても良いと思います。 座位で少しうつむき加減のほうがいいでしょう。 上を向いてしまいますと血を飲み込んでしまい気分が悪くなります。 下を向いて、口に流れた血は全て吐き出してください。 20~30分たってもとまらないようなら耳鼻咽喉科を受診して下さい。
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のどの病気

当院では毎週木曜日に頭頸部(喉から耳にかけての部位)の腫瘍の専門医による診察がございます。症状の気になる方は木曜日にご来院頂ければ、より専門的な診察が可能です。

■ 急性扁桃炎

急性扁桃炎
扁桃腺(扁桃)の急性炎症で、細菌やウイルスにより扁桃組織が腫れて痛みや発熱を起こします。扁桃は鼻の奥や舌の付け根などにもあるため、これらが炎症を起こすこともあります。 抗生剤の内服、うがいが有効な方法です。当院ではのどの消毒、ネブライザー吸入療法を行うため、のどが痛い時、風邪を引いた時に、早く受診するのが治る近道です。症状がひどい時は抗生剤の点滴も行うことがあります。

■ 慢性・習慣性扁桃炎

慢性・習慣性扁桃炎
急性扁桃炎を繰り返し細菌感染が慢性化したため、扁桃腺が細菌の住処になってしまった状態です。まれに全身症状(腎炎、関節炎など)の原因となる事があります。また、いびきや睡眠時無呼吸の原因のひとつとなる事もあります。手術により扁桃を摘出する方法もありますが、手術すれば良いというのではなく、その適応については専門医の慎重な判断が必要となります。当院では手術適応についての相談を行い、必要時は適切な医療機関を御紹介しております。

■ 扁桃周囲炎、扁桃周囲腫瘍

扁桃周囲炎、扁桃周囲腫瘍
扁桃炎から炎症が波及して、扁桃腺の裏に膿が溜まった状態です。通常片側に起こり、口を開けられない、食事がのどを通らないなどの激しい症状を伴います。切開して排膿することが早く治る方法です。また、入院加療が必要なことも多く、判断を誤ると重症化して危険なこともあります。のどの痛み、発熱、飲み込みづらいなどの症状がある場合は早めに受診してください。

■ 急性喉頭蓋炎

急性喉頭蓋炎
喉頭蓋という食道と気管を分けるひだの炎症で、発熱と咽喉の痛みが主症状です。炎症がひどい時には、喉頭蓋が腫れて窒息(ちっそく)に至る危険性がある病気で、耳鼻咽喉科専門医による診察が不可欠です。当院では電子ファイバースコープによる喉頭蓋の腫れや気道狭窄の有無の評価を行います。症状次第ですが、呼吸困難がない場合は、抗生剤の点滴を行います。喉頭蓋のはれを軽くする目的でステロイドホルモンを使用する場合もあります。入院や緊急処置が必要な場合は、最適な医療機関へ御紹介いたします。

■ 喉頭癌

喉頭癌
喉頭とはいわゆる「のどぼとけ」のことです。比較的早期に声がかすれるなど症状が出ますが、進行してきますとに血がまざったり、呼吸が苦しくなってきます。喉頭癌は、早期発見が非常に重要です。早期に発見すれば声(自声)を失うことなく治すことが可能です。当院では、電子ファイバースコープによる喉頭の慎重な観察を行い、喉頭がんの早期発見を常に心掛けて診療をしております。

■ 咽頭癌

咽頭癌
咽頭は、鼻の奥から食道までつながっている器官で、上・中・下に細かく分類されます。それぞれの部位にできるがんを上咽頭(じょういんとう)がん、中咽頭(ちゅういんとう)がん、下咽頭(かいんとう)がんといいます。これらの癌は喉頭癌よりは症状が出にいという傾向がありますが、耳鼻科医の慎重な診察により早期発見も可能であり、のどに異常を感じた時には健康診断のつもりでも構いませんので、遠慮せず御来院ください。

■ 睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群
睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠時に呼吸が止まった状態(無呼吸)が繰り返される病気です。大きないびきだけでなく、睡眠中の呼吸の停止や低呼吸などの症状があらわれます。 睡眠時無呼吸があると、不十分な睡眠のせいで日中に眠気に襲われます。子供では授業中の居眠りの原因となり、大人では居眠り運転などで重大な事故を引き起こしやすくなったりします。肥満がリスクとなりますが、体型や骨格以外でも扁桃肥大や鼻炎などの耳鼻科疾患が原因となっていることがあります。当院では睡眠時無呼吸症状の相談とともに、呼吸の邪魔をするような鼻咽喉頭の病気の有無のチェックを行っております。
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診察時間・地図

 
午 前
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 午 前:9:30〜12:30
 午 後:16:00〜19:00
 休診日:土曜午後、日曜、祝日


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